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注目ニュース

2018年7月

18.07.12 (Saudi Gazette)
総合統計庁(GaStat)によれば2018年第1四半期のサウジ人の平均給与は10,089リアルであり、2017年第4四半期を2%上回った。男性の平均給与は10,289リアル、女性は9,230リアル。公共部門は男性SR11.095、女性SR10,289である。
18.07.12 (Arab News)
ムハンマド皇太子がKingdom Holding創業者のAlwaleed王子と会談した。Alwaleed王子は自己のツイッターに皇太子との写真を掲載、経済問題及びビジョン2030を成功させるための民間部門の役割について意見を交換したことを明かした。
18.07.11 (MEED(有料会員限定))
サウジ政府は兵器の国産化を目指しており、ビジョン2030では現在2%の国産化率を2030年には50%以上に引き上げる計画である。但し海外企業による防衛産業への投資制限等の規制撤廃等が必要である。
18.07.11 (MEED(有料会員限定))
海水淡水化公団(SWCC)はアルコバールに建設する日産10万立方メールの淡水化設備をスペインのAcciona社に発注した。プラントはアラムコの社宅への水供給が目的。
18.07.10 (Saudi Gazette)
サウジ商工会議所連盟の新会頭にタイフ商工会議所のAl-Obaidi会頭が選任され、二人の連盟副会頭にはマディナ及びハイールの商工会議所会頭がそれぞれ選ばれた。
18.07.10 (Saudi Gazette)
経済・開発問題協議会(CEDA)は10日に会議を開催、プロジェクト管理室が提出した第2四半期報告書をレビューした。またムハンマド皇太子は日本の安倍首相と電話で会談したが、その中で皇太子は日本の水害被害について哀悼の意を表した。
18.07.10 (Arab News)
北京で中国-アラブ諸国協力フォーラム第8回閣僚会議が開催された。サウジからAl-Jubeir外相が参加、未来志向の戦略的パートナーシップを樹立することが合意された。
18.07.10 (MEED(有料会員限定))
全国民営化センター(NCP)は50ページから成る民営化法原案を公表、7月29日まで公開コメントを募る。民営化法は350-400億リアル程度の政府資産を売却し、10,000-12,000人の雇用創出を目的としている。
18.07.10 (Arab News)
サウジ電力公社(SEC)はWaad Al-Shamal発電所の運転を開始した。同発電所は天然ガスを基幹燃料としているが、一部は反射鏡による太陽熱発電を行う。総額10億ドルを投資、1,390メガワットの発電能力で2015年12月に建設契約を行っている。
18.07.09 (Saudi Gazette)
電子商取引協議会が設立されれば600億リアルの歳入増になる見込みである。同協議会はAl-Qasabi商業・投資相が議長となり、政府機関の他、民間からも3人が参加する。2017年のオンライン商取引の規模は297億リアルであり、2030年には600億リアルに達する見通しである。
18.07.09 (Saudi Gazette)
資本市場庁(CMA)はフィットネスクラブFitness Timeを運営するLeejam Sports社の株式公開(IPO)を承認した。30%の株式が上場される。Leejamは国内23都市に108か所のフィットネスクラブを展開、UAEにも4店舗ある。
18.07.09 (MEED(有料会員限定))
リヤドで計画中の2件のショッピングモール建設工事に複数の建設業者が注目している。ドバイの開発企業Majid al-FuttaimのMall of Saudi及びShomoulグループのAvenue計画に対しキプロスのJ&P社、伊のSalini Imprgiloなどが応札する見込みである。
18.07.09 (MEED(有料会員限定))
サウジ航空傘下の格安航空会社Flydealはボーイング737MaxまたはエアバスA329を50機程度購入する計画で第3四半期までには決定する見込み。Flydealは現在5機のエアバスA320sをドバイ企業からリースし国内空港6カ所を結んで運航中である。
18.07.08 (Saudi Gazette)
総合統計局(GaStat)によれば今年第1四半期に234,000人、1日平均2,602人の外国人が帰国している。しかしながらサウジ人の失業率は12.9%と高止まりしたままであり、外国人労働者の帰国がサウジ人の雇用創出につながっていない。
18.07.08 (Saudi Gazette)
Abdul Latif Jameel(ALJ)社は日本のサイバーダイン社とMoUを締結、同社が開発したサイボーグ型ロボットHALをサウジ国内に初めて紹介する。ALJのジェッダ病院で脊柱損傷患者のリハビリ療法に使用される。ヘルスケアはビジョン2030の主要領域の一つである。
18.07.08 (Arab News)
食品メーカーAlmarai社は付加価値税(VAT)の導入、燃料コストの高騰、外国人労働者の人頭税導入などの悪条件下にあるが、製造能力増強のため145億リアルを投入するなど業容拡大に積極的である。人員計画もサウジ人4,500人、うち20%の女性を雇用する計画である。
18.07.08 (MEED(有料会員限定))
大手ゼネコンのサウジ・ビンラーデン・グループ(SBG)のBakr, Saleh及びSaadの株式36.2%がIstidama Holdingに移され、一族の有力者によるSBG支配が終わる。前会長のBakrは昨年汚職容疑に関連しリヤドのリッツ・カールトン・ホテルに拘束されていた。
18.07.08 (MEED(有料会員限定))
独のシーメンス航空貨物物流(SPPAL)がジェッダ空港の貨物センター第1期拡張工事を着工した。面積を現在の2倍の75,000平方メートルに拡張、年間取扱量は82万トンになる。全体の完成は2021年12月の予定。
18.07.08 (Saudi Gazette)
ロシアの原発メーカーRosatomはサウジ初の原発プロジェクトの入札資格を獲得した。Rosatomは第3世代プラス型の原子炉技術によるVVER-1200を提案している。同タイプは現在エジプト及びトルコで建設中である。
18.07.08 (Saudi Gazette)
エネルギー省は鉱物資源開発投資システムを改訂した。Al-Falih大臣は鉱物資源の重要性を指摘、国内にあるリン鉱石、鉄鉱石、ボーキサイトなどの資源量は4.9兆リアルに達し、現在の生産量を10倍に増やすことを目指すと語っている。
18.07.06 (Arab News)
Al-Eyada農業省次官は有機農業実行プランを明らかにした。次官は予算2億ドルが閣議承認されており、有機農産物の生産を300%増加させると語っている。
18.07.05 (Saudi Gazette)
総合統計庁が発表した労働統計によれば、今年第1四半期の就労者総数は1,333万人で、うち外国人が1,018万人、サウジ人は315万人である。15歳以上のサウジ人男性の労働参加率は55.5%、女性は19.5%。サウジ人失業率は12.9%、女性の場合は30.9%。
18.07.04 (Saudi Gazette)
ジェッダ市当局は3,611人のサウジ人を小売部門で研修するプログラムを立ち上げた。ジェッダ商工会議所、民間各社の協力を得て自動車、電気製品、携帯電話、衣料品など16の分野で訓練を行い、近い将来5千人の雇用創出を狙っている。
18.07.04 (Arab News)
公共投資ファンド(PIF)は電力・水の開発企業Acwa社の株式15.2%を増資の形で取得する。PIF子会社Sanabilがすでに所有している株式を合わせACWAの25%の株主となる。ACWAは今年末までにIPOにより30%の株式を市場に放出する計画である。
18.07.04 (MEED(有料会員限定))
UAEの海上油田業者NPCC社はアラムコのサファニア及びベリ油田に関する3件の契約を獲得する見込みである。NPCCは既にZuluf油田で 1億ドルの工事を受注するなど、立て続けに契約受注しているが、NPCC以外に業務余力のある企業がないためとみられる。
18.07.04 (Arab News)
アラムコが10月1日からアジア顧客向けの値決め方式を変更する。1980年代に決められたPlatts DubaiとPlatts Omanの指標原油価格に対しPlatts DubaiとDME(ドバイ商品取引所)のOman価格に変更される。
18.07.03 (Arab News)
ドイツ人のKlaus Kleinfeld氏がムハンマド皇太子のアドバイザーに8月1日付で任命される。同氏はシーメンス及びAlcoa社のCEOを歴任している。また5千億ドルの超大型プロジェクトNEOMの新CEOにNadhmi Al-Nasrが任命された。新CEOはアラムコで30年以上勤務している。
18.07.03 (Saudi Gazette)
住宅省は不動産の貸主、借主、仲介業者間の関係改善を目指して立ち上げたオンラインのEjarシステムに基づき、リヤドの2,250件を含め総数6千件の調査を行った。その結果、契約内容のEjarへの掲載洩れ及び2.5%以上の手数料徴収が2大問題であることが判明した。
18.07.03 (Saudi Gazette)
諮問評議会は汚職防止法の改正案を承認した。改正法は23条から成り、汚職の摘発捜査、裁判手続きなどの健全化を目指している。また腐敗防止に関する国連条約に沿ったものとなっている。
18.07.03 (Saudi Gazette)
会計法人PwCサウジアラビアの従業員数は1,000人近くに達し、現在サウジ人化率は41%、女性は18%である。同社幹部のAl Najjar氏は同社を取り巻く問題点は原油価格の下落、付加価値税(VAT)などであると語っている。
18.07.03 (Saudi Gazette)
コーヒーチェーンのスターバックスは2017年にサウジ人化のキャンペーンを開始、サウジ人の比率は9%から23%になったが、2020年までにはさらに35%に引き上げる計画である。現在国内に154店舗を展開、従業員1,600人のうちサウジ人は350人である。
18.07.03 (MEED(有料会員限定))
アラムコは米国のNational Oilwell Varco(NOV)社と陸上用リグ国産化の合弁事業契約を締結した。アラムコ30%、NOV70%の出資比率でジュベール北部のRas al-Khairで年間10基の陸上リグを建造する。工場は2020年までに完成、2021年に1号機の出荷を目指している。
18.07.03 (MEED(有料会員限定))
Rabigh第3期造水プラントの見積もりは地元Acwa Power、Aqualia(スペイン)、丸紅/Abdullatif Jameel、Veolia(仏)など5つのグループが提出、11月1日までに決定の見込みである。プラントは逆浸透膜式、日産60万立法メートル。独立造水事業(IWP)方式で事業期間は25年間。
18.07.03 (Arab News)
Al-Falihエネルギー相はロシアのNovakエネルギー相と電話会談を行った。両大臣はOPEC・非OPECの減産合同委員会(JMMC)の共同議長であり、現在の減産モニター方式を改訂する必要性について話し合った。
18.07.03 (Arab News)
世界の石油市場安定のためサウジは自国の余剰生産能力を駆使するとの閣議声明が発表された。サウジの余剰能力は約200万B/Dあると見られ、トランプ大統領はツイッターでサウジが増産に合意、増産量は200万B/Dに達する見通しだと述べている。
18.07.01 (Saudi Gazette)
農業省は国内農場の区画調査を開始、すでにリヤド、Hail、Tabuk、東部地区など6か所のデータ収集を終えた。登録されなかった農場は今後電力、ディーゼルなどを受けることができなくなる。多くの農場は外国人が地主との違法な契約で農業を行っていると見られる。
18.07.01 (Arab News)
総合統計庁のデータによれば今年1-3月のGDPはこれまでの4四半期連続の下落を脱し前年同期に比べ1.2%上昇した。石油部門は0.6%、非石油部門は1.6%の成長であった。
18.07.01 (Saudi Gazette)
労働省は外国人配偶者の技術系卒業者をエンジニアとして採用し直すことを禁止した。先に同省とサウジ・エンジニア協会は経験5年未満の外国人技術者の採用停止に合意している。エンジニア協会に登録された20万人の技術者のうち外国人は17万人。
18.07.01 (Saudi Gazette)
サウジ観光遺跡委員会(SCTH)はホテルの部屋数を2020年までに現在の50万室から60万室に増加することをめざしている。国内の登録ホテルは1,885軒。
18.07.01 (Saudi Gazette)
来年の3月12-14日にリヤドで国内初の航空ショーが開催される。ショーはサウジ観光遺跡委員会(SCTH)のスルタン総裁後援のもとTamamah飛行場で開催され、10万平方メートルの駐機場に100機以上を展示、3つの展示場では700以上のブースが開設される予定。